約 4,065,059 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1374.html
むらくも - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがGに登場した時、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいて、あなたの前列のRにユニットがいないなら、そのバトル中、このユニットのシールド+5000。 フレーバー:虚無の隙間に妖魔は住まう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4227.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:あなたのメインフェイズ開始時、あなたの【LB4】か【LB5】を持たないヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】【LB4】:[CB1][あなたの手札から1枚選び、ダメージゾーンに置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、手札に加える。』を与える。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2076.html
エトランジェ - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:あなたのユニットがこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、あなたのダメージゾーンから2枚選び、表にし、SC2。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:次元の境界から出でし竜は、欲する者に力を注ぐ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5742.html
クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から「ライトエレメンタル フレア」を1枚選び、捨てる]あなたのヴァンガードがアタックされたバトルのガードステップ時、このユニットが【インターセプト】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:護りましょう、すべてから。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25083.html
登録日:2012/01/06 Fri 22 28 12 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 58NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばナントカさん←は昔の話 むらくも カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア 低火力 矢作キョウ 高耐久 むらくもとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つ。 ドラゴンエンパイアに所属する隠密部隊で、忍者や侍をモチーフにした半獣半人のユニットが多数を占めている。 ……ん? 似たような部隊が居たような気がするって? 全国のニンジャマスターが悲しむので、ソレはそっと君の胸の内にしまっておこう。 クランの特色は、手札を温存した上でのユニット展開で、破壊を基調としたクランを多数保有するドラゴンエンパイアらしからぬ、防御力の高いクランとなっている。 その反面、パワー7000のブーストユニットがいないため火力不足に陥りやすい。 アニメではチーム・ワンダーボーイズが使用。だがファイトの途中経過が省略された上に噛ませにされるという、かなり残念な扱い。 ユニット会議に登場しなかったので、アニメでの出番はこのシーンのみだった。 漫画版ではあの矢作キョウさんが使用している。 アニメと違い主人公サイドでの活躍が増えているので、こちらではやや優遇されていると言えるだろう。 以下、主なユニット G3 決闘龍ZANBAKU 差し向かいでの戦いを望む侍龍…… 再ライドを封じるという、今までに無いスキルを持ったユニット。 漫画では敗れたがソウルセイバー・ドラゴンに対するメタとしての役割や、仕方なくライドした弱いG3ユニットに固定させる等、相手に使われた時の束縛感はいやらしいの一言。 また、このカードが出た後のブースターパック第5弾「双剣覚醒」では 特定のG3の上にさらにライドすることで常時13000という強力なパワーを発揮するいわゆるクロスライドユニットが登場したため それらに対する牽制という意味も持っている。 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 隠密魔竜 マンダラロード 双剣覚醒にて登場したユニットで、むらくもではZANBAKUと双璧を成すユニットになっている。 ペルソナブラストと呼ばれるコストのスキルを持っており、通常ガードに使えないはずの同名カードを実質10000ガードに変えるという、なかなか強力なカード。 ところでこの能力、「自身のパワーを10000増加」でも「シールドを10000追加」でもなく「相手のパワーを10000下げる」になっているのだが 何か意味があるのかと思われたこの能力の違い、何とこれの後に登場したあるユニットに対して強烈な意味合いを持つ。 そう、ブースターパック第6弾「極限突破」で登場したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンのLB能力である。 その能力は「自身が相手前列ユニット全てとバトルする」という強烈なモノであるが、 マンダラロードのこの能力を使えばドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン自体のパワーが下がるので 実質CB1とカード一枚により30000(最大で)のガードになるというとんでもない能力になる。 逆にこのユニットと相対した時以外は10000ガード以上の意味は持たないのだが、 それでもこれからメタに食い込んでくるであろうと思われるカードに対する強烈な牽制になるという意味では 時代を先取りしていたユニットと言えよう。 忍妖 クラマロード Mr.インビンシブルのむらくも版。インビンシブルと違い10000ブーストを使用できるのはこのカードならではのメリット。 パワー減少のデメリット効果を持たないので、混色デッキでの使用が可能。 ぬばたまと混色して満足しよう。 G2 レフト・アレスター ライト・アレスター 「この二体のアレスターが前衛のリアガードにいる限りお前のヴァンガードはスタンド出来――る……だと……?」 二体で対となるユニット。 漫画では二体揃った時にVのスタンドを封じるという、凶悪極まりない能力だった。 武士もさすがにこのままカード化するのはマズイと判断したらしく、リアルでは「二体揃ったらパワー11000になる」という程度のスキルに調整された。 羽織の忍鬼 シャナオウ Vに攻撃がヒットした時に自身をバウンスする。パワーが低いため発動は困難な上、G2はインターセプトが可能なのでバウンスするメリットが薄い。 だがインターセプトされた場合以外は自分か相手どちらかの手札枚数が変動するので、リーフラクーンのサポートが可能。 忍妖 ミッドナイトクロウ 登場時にCB①で同名ユニットをリクルートし、エンドフェイズにリクルートしたユニットをデッキボトムに戻すユニット。 一時的な場の水増しと、実質的なデッキ圧縮によるトリガー率を引き上げを狙える。 ただし、G2にしてはパワーが低く、ファイト終盤で腐り易い。 忍竜 カースドブレス マンダラロードのサーチカード。 攻撃ヒット時なので、パワーが低いこのユニットでは条件が厳しいが、成功すれば確実な情報アドを稼げる有用なユニット。 ガード強要にもなり、不確定でG3をサーチ出来るので、マンダラロード軸なら必須。 サーチ対象がG3にも関わらず腐りにくいのも魅力。 G1 静寂の忍鬼 シジママル G1バニラ。むらくもでは貴重な高パワーのブースト要員であるため重要度は高め。 ギャラティンさんの双子の兄疑惑がある。 忍竜 ミダレエッジ カースドブレスと全く同じ能力を持つが、グレードとスキルが噛み合って無いのが残念。 忍獣 リーフラクーン 10000ブーストが可能なユニット。だが条件が相手より手札が多い場合なので扱いにくい。 分身ユニットで手札消費を抑える、シャナオウで手札の枚数を調整するなどしてフォローしよう。 忍獣 ミリオンラット ミッドナイトクロウのG1版。 G1なのでブースト要員にもなれ、盤面を埋め易い。 類似ユニットでは一番扱い易いだろう。 G0 忍獣 イビルフェレット むらくものFV。 自身をデッキボトムに送る事で、手札のユニットをこのターン限定でコールする。 ぱっと見はアド損にしか見えないが、既にマンダラロードとのコンボが考えられていたりするなど、使えない子ではない。 ……使用タイミングは十分考慮する必要があるが。 忍獣 ムーンエッジ クリティカルトリガー さっくり。 忍妖 ダートスパイダー スタンドトリガー 自身をソウルに置く事で、ダメージゾーンを一枚表にできるが使う機会は少ない。 イラストは顔が般若の人面蜘蛛。カッコいいかキモいかは好みが分かれる所。 忍獣 キャットローグ ドロートリガー 可愛い。 忍妖 ユキヒメ ヒールトリガー 黒の紐パンを穿いてる可愛い女の子。正面から見えるパンチラ、素晴らしい…。何気にヴァンガード初パンチラ? 総評 防御力が高くメタ要素や分身で盤面の水増し等、手札を温存しやすい。ミダレカースド等でガード強要が可能なのでさながら手札を削るぬばたまのような運用が出来る。しかし全体的にパワーが低いのでクロスライド等をされると非常に厳しい、今後の強化に期待したい デッキ構築費用は安くカードを集めやすい部類のクランなので初心者にオススメである。大して扱いにくいということはないだろう 余談 むらくもの初登場時、既出のぬばたまユニットと併用された事から 「ぬばたま新ユニットktkr!」 と、全国のニンジャマスター達を糠喜びさせた経歴を持っている。 詳しくはぬばたまの項目にて。 追記・修正はぬばナントカさんからむらくもにNTRされた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 我ら隠密魔竜、一竜見れば百竜潜むものと知れ! 「カードファイト!!ヴァンガード」のブースター彈9彈、「竜騎激突」にて収録された、「マガツ」のカード。所謂、「リヴィエール」式連携ライドのユニットたちにより、速攻戦術の完成形の1つを目の当たりすることになる。 以下、ユニット紹介 ◆グレード0 修行を始める時、忍者は何よりもまず覚悟を学ぶ。 《忍竜 マガツウインド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】:「忍竜 マガツブレス」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「隠密魔竜 マガツストーム」か「忍竜 マガツゲイル」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】:「忍竜 マガツブレス」以外の《むらくも》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 ファーストヴァンガード。能力は他のリヴィエール式連携ライドと同じく、特定カードが自身にライドした時に、同シリーズのグレード2かグレード3をサーチできる、と言うもの。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の下忍。 まだ単独行動を許されていない身であり、常に監視兼指導役の中忍・上忍の指示に従わなければならない。 本人はほぼ危険の無い護衛任務や毎日の訓練に飽き飽きしており、早く大きな仕事を請け負いたいと躍起になっている。 嵐の如く動き戦う忍竜も、最初は涼やかな風に過ぎない。 それが吹き荒ぶ突風となるのか、はたまた葉も落とせぬそよ風で終わるのか、それはこれから始まる長き修行の日々を終えた時に初めてわかるのである。 ◆グレード1 忍術の秘伝書は、巻物そのものが武器となる。 忍竜 マガツブレス ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) むらくも - アビスドラゴン パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】「忍竜 マガツゲイル」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツウインド」があるなら、あなたの山札から「忍竜 マガツゲイル」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 1つめの能力は同軸共通のパワーアップ。 2つめは、《忍竜 マガツゲイル》が自身にライドした時、《忍竜 マガツゲイル》の分身をスペリオルコールするというもの。 分身によって手数を増やすことができるというもので、序盤から3回のアタックを可能とし、相手のヴァンガードに大量ダメージor相手の手札を削りを遂行でき、3手目なら相手のヴァンガードがバニラでもブースト要らずで速攻可能。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の中忍。 潜入・警備の任から下忍の指導まで、忍竜として生きる上で今後必要となる事を一通り学ぶ重要な時期にあたる。 下忍の時は原則禁止されていた自己流の忍術の習得も許されており、多くの者はこの段階で自らの才の生かし方や限界を知る事になるだろう。 その吐息は闇の力を宿した秘伝の魔風。 一度吹けば草花を枯らし、二度吹けば大地を腐らせ、三度吹けば竜をも滅すると伝えられている。 ◆グレード2 忍竜は陰陽を操る。 《忍竜 マガツゲイル》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) むらくも - アビスドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】】:「隠密魔竜 マガツストーム」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「忍竜 マガツブレス」があるなら、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 能力は誘発条件や要件で必要となるカードを除けば《忍竜 マガツブレス》と同じもの。《忍竜 マガツブレス》が鍵となるため、確実にライドしておきたい。 《忍竜 マガツゲイル》に続いて、《隠密魔竜 マガツストーム》でも速攻を行えば相手もかなり疲弊させることができるだろう ただし、《忍竜 マガツブレス》と異なり、6手目では相手のヴァンガードがパワー11000である可能性が高いことで分身のアタックが単独だとヴァンガードにヒットしなくなる場合があり、その場合はブースト役となるカードのコールが必須となる。 そのためブーストなしでの速攻が行えるのは先手である場合に限られる。 ターンの終了時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身は山札の下へと沈むが、これは後々に《隠密魔竜 マガツストーム》の起動能力を使う上でその安定性を高める副次的な効果を発揮する ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の上忍。 一人で中忍数百人分の働きをする程の猛者であり、使用にリスクが伴うと言われる高位忍術の習得を許されている。 平素は数名が頭領の警護を行い、他は領地の監視を含む任務にあたっている。 また、最も危険な敵地への潜入捜査や要人暗殺を任されるのは上忍のみであり、下忍・中忍には任務の内容すらも知らされない。 如何な大風も平時は涼やかに静まる。 真に強き風は吹き荒れるべき時を選ぶのである。 ◆グレード3 降り注ぐ星の怒りを見よ! いざ、忍法・流星分身(メテオ・シャワー)! 《隠密魔竜 マガツストーム》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) むらくも - アビスドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] そのターン中、このユニットのパワー+3000し、あなたの山札から「隠密魔竜 マガツストーム」を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。 【永】:【(V)】:あなたのソウルに「忍竜 マガツゲイル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 「リミットブレイク」により、自身のパワーを増やすと同時に《隠密魔竜 マガツストーム》の分身をスペリオルコールする能力を持つ。 《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》の能力で行った速攻で疲弊させた相手にダメ押しの分身殺法をお見舞いできる。 ただ、このシリーズの弱点として、特定ユニットにライドできないとその後の戦略が大きく狂わされる。こればかりは運としか言いようがないが、なるべく全ユニットにライドしておきたい。 特に《忍竜 マガツゲイル》の能力には《隠密魔竜 マガツストーム》2枚を山札の下に沈めることで、ドローしてしまったり、ダメージゾーン落ちる等の要因で、山札の《隠密魔竜 マガツストーム》が2枚以下になるという状況を回避するという働きもあるので、連携ライドの失敗は何ともしても回避したい。 ◆ユニット設定 代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の十三代目頭領。 その名の通り荒れ狂う嵐の如き力で如何な戦局をも覆してきた歴戦の古強者であり、歴代の「禍」の忍の中でも一二を争う実力者。 あらゆる忍術に精通しており、特に分身(わけみ)の術に関しては他の忍では到底辿りつけない高みまで昇華させている。 「流星分身」は異空間から召喚した無数の暗器を呼び出す召喚術と、分身の術を 掛け合わせて生み出した現代の忍術。 忍の術も立場も、時代と共に変わりつつある。 伝統を守り改革を拒むのではなく、合わせ昇華させる。 それが“むらくも”の忍の在り方なのである。 アニメでは「リンクジョーカー編」で小茂井シンゴが使用し連携ライドには初っ端から失敗しているが、見事勝利を収めている。 御主は、我ら隠密魔竜の領域に踏み込んだ! シークメイト! 《隠密魔竜 マガツストーム》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第3弾「覇道流星」にて、忍竜一族「禍(マガツ);」の先代頭領が姿を現す。 流星の雨に終焉無し! 忍法・星禍分身(メテオ・スコール)! 《隠密魔竜 マガツタイフーン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) - エイリアン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】:【双闘21000】「隠密魔竜 マガツストーム」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたのカード名に「マガツ」を含むリアガードを5枚まで選び、そのターン中、パワー+5000し、『【ブースト】』を与える。 【自】【(V)】【ターン1回】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを手札に戻す。 《隠密魔竜 マガツストーム》と同様に《忍竜 マガツブレス》、《忍竜 マガツゲイル》を用いた速攻によって疲弊させた相手をトドメを指す役割を担っており、起動能力での分身と合わせて他の「マガツ」のリアガードを大量に並べた上で双闘することで全体的なパワーの増強が行え、前列のリアガードの枚数が足りなければ《隠密魔竜 マガツストーム》のリミットブレイクで《隠密魔竜 マガツストーム》の分身で間に合わせることができる。 双闘した時の能力では、「マガツ」のリアガードに対して、パワーを与えるだけでなく【ブースト】までも与えることができるので、手札や(R)でバニラとなっているグレード2以上の「マガツ」を利用して強力なブーストを行うことができ、レギオンアタックの高パワーも含めて相手に膨大なシールドを要求できる 起動能力での分身は山札の下でなく手札に加わるので、再ライドを挟みつつ再度同じことが行えるようになる。 追記・修正は分身しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキヒメって、黒の紐パンだっけ? -- 名無しさん (2013-11-12 21 57 33) ブレイクライド強い -- 名無しさん (2013-12-09 10 26 30) メタモルは解呪持ちの中では最高クラスの汎用性だな。Rで解呪できるとЯと組み合わせられるからやっぱつええわ -- 名無しさん (2013-12-09 12 10 19) 神楽のおかげで確実にシラユキを手札に持ってこれるようになりました -- 名無しさん (2013-12-20 07 57 17) ↑2フェレット上手く使えば次のターンでも解呪できるし、Rでも解呪出来るのは大きい -- 名無しさん (2013-12-20 11 42 22) シラユキ・マンダラ・カスミを機能させなくした根絶者を絶許 -- 名無しさん (2014-11-06 18 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34375.html
登録日:2016/05/15 (金) 00 50 00 更新日:2023/04/27 Thu 00 47 38NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS カードファイト!!ヴァンガード ゲーム シリーズ項目 ニンテンドー3DS フリュー ブシロードのTCG、「カードファイト!! ヴァンガード」のコンシューマーゲーム版。 今のところハードは全てニンテンドー3DSで、タイトルはいずれも「○○ビクトリー!!」で統一されている。 開発はKOTY常連のフリューだが、目立った問題は無い。多分。 ●目次 【概要】 【シリーズ】カードファイト!! ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!! カードファイト!! ヴァンガードG ストライドトゥビクトリー!! 【概要】 ジャンルは「ヴァンガードファイトシミュレーター」。 アニメに登場するキャラクターとファイトしていくという内容。 シミュレーターと銘打つ通りどちらかというとファイトに力が入っており、ストーリーはオマケ程度である。 公式二次創作の域に達している他TCGのアレがおかしいのである。 プレイヤーは最初、カードキャピタルで好きなトライアルデッキとパック1つを貰ってゲームを開始する。 このトライアルデッキはカードキャピタルでしか扱っていない特別品で、一箱で全カードが4枚手に入る。 ロクビク以降ではそれに加え、トライアルデッキが商品化されていないクラン向けの「特製お試しデッキ」というものを購入できる。 要するにゲームオリジナルのトライアルデッキ。 トライアルデッキやブースターパックは現実と全く同じラインナップ(*1)であり、PRカードも収録と歯抜けはほぼない。 ただし、版権的に無理なカード群(エトランジェや刀剣乱舞といったとコラボカード)に関しては存在が抹消されている。 また、収録パックの決定と発売までにはちょっと間が空くので、その時点での最新デッキをシミュレーションすることはできなかったりもするが、 これは他TCGの類似作品でも同じなので仕方ない。 ファイトで勝てばVP(ヴァンガードポイント)がもらえ、それを使用してパックやトライアルデッキを買っていくというよくある感じの構成となっている。 他にも、ファイト終了後に相手のデッキに入っているカードを1枚入手できたり、 イベントで配布された冊子や月刊ブシロードに掲載されたパスワードやゲーム内イベントでカードやスリーブを入手することができるなどツボはきっちりと抑えている。 また、いずれの作品においてもオンライン対戦・ローカル対戦が可能で、カードショップに行かなくても気軽にカードファイトを楽しむことができる。 ロクビクからは対戦後、CP(後述)を使ってお互いにランダムパックを送り合うこともできるようになった。 【シリーズ】 カードファイト!! ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 記念すべき1作目。カード総数約1300枚。通称「RtV」「ライビク」。 1期~アジアサーキット編をザックリと再現しているがほぼオリジナル。主人公キャラもゲームオリジナルで、男女それぞれ3人から選ぶ。 ブースターは第1弾『騎士王降臨』から第9弾『竜騎激突』までとエクストラブースター第1弾『コミックスタイル vol.1』から第6弾『綺羅の歌姫』までを収録、 トライアルデッキは第1弾『聖域の光剣士』から第7弾『海王の末裔』まで。 この時点でゲームとしてはそれなりに完成しているのだが、最大の問題点として一部デッキの効果処理によるテンポの悪さがよく挙げられる。 カードの効果が誘発するたびに(ここ重要)自分と相手の双方に確認を取るのだが、 エンジェルフェザーの《不死鳥 カラミティフレイム》のような一気に何度も効果が誘発するユニットが場にいると、 そのたびに双方に確認を取らせ、エンフェお得意のダメージゾーン操作の度にまた確認を取らせ…と、とにかくゲームが進まない。 エンフェ使いのウルトラレアのレッカと戦った場合、1ファイトでキュンキュンスキルハツドウ!を嫌になるくらい聞く羽目に。 エンフェの影に隠れがちだが、ディメンジョンポリスのダイユーシャやイニグマン系統も、 効果の誘発がアタックステップ開始時であるため、攻撃が終わるたびに確認させられてやはりテンポが悪くなる。 総じて連続パンプを駆使するデッキを使った・使われた場合のテンポは最悪だったが、次作以降ではオプションで確認画面を出すタイミングを設定できるようになり改善された。 隠し要素としてミルキィホームズの4人と対戦できるという唯一無二の要素がある。 とうとう謎ミルキィですらなくなった。 カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!! 2作目。カード総数約2400枚。通称「LoV」「ロクビク」。 タイトル通り「呪縛(ロック)」「解呪(アンロック)」「ブレイクライド」が実装。 時期的にしょうがないのだがブレイクライドゲーなのは否めない。 もっとも、トライアルデッキ『奈落の撃退者』と第12弾『黒輪縛鎖』の箱買いで完全ガードも含めた当時の環境デッキを作れるのは優しいのかもしれない。 TCGの常として、一部のデッキを除いてインフレについていけないカードがあるのはご愛嬌。(*2) また、第四期環境の双闘は収録されたクランとそれ以外の格差が特にきつかった時期なので、 三期環境をしっかり遊べるという意味ではある意味バランスが取れている。 カードは前作のものをほぼ収録した上で、 ブースター第10弾『騎士王凱旋』から第15弾『無限転生』までとエクストラブースター第7弾『神秘の予言者』から第10弾『歌姫の二重奏』まで、 トライアルデッキは第13弾『神器の伝承者』までを収録。更に『ファイターズコレクション2013』や『DAIGOスペシャルセット』(*3)も。 また、カードがダブり4枚以上となった場合は自動的にCP(カードポイント)に変換されるようになった。CPはスリーブやコレクションパックの購入に利用できる。 ただし使い道はその程度なので、最終的にCPも余る。 バグなのか仕様なのかは不明だが、本作のCPUは《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》(*4)を異常に恐れており、手札があってもガードしないようになっている。 今回はアイチ(宮地学園)・櫂(後江高校)・レン(福原高校)の3ルートのストーリーが用意されている。 一部は髪型が変わったりしているものの主人公キャラ6人は続投で、更に男女2人ずつが追加された10名から選択可能。制服はルートに応じたものとなる。 なお、前作とはパラレルワールドの設定らしく、主人公とアイチ達は面識がないことになっている。 話の流れ自体はどのルートでもほぼ同じで、 他の高校のキャラと一通り戦う→Яファイターがちょいちょい現れる→VF甲子園の舞台にЯファイターが出てくるので叩きのめす→優勝する→クソガム(闇タクト)さんを倒しに行く という感じ。 途中なんかおかしかったが気にしてはいけない。 ジリアンとシャーリーンが二人ともЯしてるのに全く気付かず登場したレオンを責めてはいけない。 でも実装されたばかりのリンクジョーカーで無力化するのは許す。 主人公の性別によって一部テキストが変化する。 例として、女性だと福原高校編ではアサカに警戒されたり(*5)、後江高校編では待望の女子部員だと井崎が喜んだりする。 また、一定回数ファイトを行うごとにカードキャピタルでショップ大会が開催。勝ち抜くことで通常のファイトより多くのVPとレアカードを入手することができる。 そしてまさかの「セーラー服は無理がねーか?」のボイス収録。 カワイガッテアゲタクナッチャウ... カードファイト!! ヴァンガードG ストライドトゥビクトリー!! 3作目。少し間が空いたので情報がなかなか出ずファンをヤキモキさせたが、タイトル自体は予想通りだった。 今回から主な舞台は『G』に移る。通称「ストビク」。 「超越(ストライド)」「双闘(レギオン)」実装。 カードは前作までのものをほぼ収録した上で、 ブースター第16弾『竜剣双闘』と第17弾『煉獄焔舞』、エクストラブースター第11弾『宵闇の鎮魂歌』と第12弾『女神の円舞曲』、 トライアルデッキは第14弾『希望の探索者』から第17弾『決意の呪縛竜』まで、更にムービーブースター『ネオンメサイア』、『ファイターズコレクション2014』も収録。 加えて、G第1弾『時空超越』からG第4弾『討神魂撃』とGエクストラブースター『宇宙の咆哮』、Gクランブースター第1弾『歌姫の学園』、Gコミックブースター『先導者と根絶者』をも収録している。 Gトライアルデッキは第1弾『覚醒の時空竜』から第5弾『宿星の救世竜』までとレジェンドデッキ第1弾『The Dark "Ren Suzugamori"』、『ファイターズコレクション2015』(*6)と、膨大な収録数を誇る。カード総数は約3800枚。 いわゆる「宝石レガリア」がフルパワーで使用できる時期なので、ロイパラのトライアルデッキを組み合わせて少量のパーツを追加すれば環境トップがこちらでも制作できる為、前作同様初心者にはお勧め。 ただし、時期と収録パックの関係上どうしようもないがG1期の伊吹の最後の切り札である 創世竜 エクセリクス・メサイア が収録されていない。 また同様にどうしようもないのだがあくまでG1期の環境の為、2期以降に活躍やストライドボーナス持ちのユニットが出たクラン (グランブルーやペイルムーンなど。初の超越ボーナス持ち収録時に本格的に追加が来る形であった為)がGユニット等で割を食っている。 『G』1期の内容を再現した『ヴァンガードG編』と、レギオンメイト編の直後を描いたオリジナルストーリーの『ヴァンガード編』の二本立て。 『ヴァンガードG編』はクロノではなく主人公が中心となるため多少の差異(*7)はあるが、展開自体は原作に忠実。 クエストをこなしていくことでグレードを上げることができ、それによってシナリオが進んでいく。また、グレードを最高(グレード6)まで上げてクリアするとSPカードが貰える。 終盤の選択肢によってEDがドラエンルートとユナサンルートに分岐する。 片方のEDを見た後に分岐直前まで戻れる上に、一度行ったファイトはスキップできるので周回もさほど大変ではない。 ただし、「名乗らなかった男」のクエストが2周目にならないと受けられないので、グレード6の完全クリアには周回が必須となる。 『ヴァンガード編』は『ヴァンガードG編』のドラエンルートクリア後に解放。 10人(*8)いるキャラクターの中から1人選び、それぞれのストーリーを追っていくオムニバス形式となっている。 キャラクターは固定されるが使用デッキは自由で、ナオキでゴールドパラディンを使ったりミサキさんでシャドウパラディンを使ったり櫂くんでバミューダ△を使ったりもできる。 時代的には存在しなさそうだが超越も問題なく行うことができる。というか、CPUも容赦なく超越してくる。 なお、『ヴァンガードG編』における主人公キャラは前作から一新されているが、一部(*9)は『ヴァンガード編』にて登場し、 ファイトアバターとしても使用することができる。(*10) 主な進化点として、 演出カットのON/OFFなど、前作までと比べてゲームスピードが向上 CPUが積極的にリアを守るようになった。また、速攻気味に動いたり序盤からダメージを抑えるようにガードを行うといった変化も 自分ライドフェイズに「ファイナルターン!!」宣言ができ、宣言したターンに勝利すればボーナス獲得 スタンドアップ音声で「THE」「マイ」「ル」を付けたバージョンを選択可能。櫂、レン、伊吹、レオン、ガイヤールといったキャラだけでなく、オリキャラ含む全員でそれぞれのスタンドアップ音声を使用できるように 最初の所持金でレジェンドデッキを買える(*11) 前作のセーブデータをSDカードにセーブしておくことで、前作で入手したカードを本作に持ち越すことができる レアリティに応じたCPを払うことで所持しているカードを増やすことができるようになった。ただし、SPやPRはやや割高。 などがある。 なお、当初はCPUがストライドボーナスを使わないというかなり重大なバグがあったが、Ver.1.2以降では修正されている。 隠しキャラはまさかのKIRIMI.ちゃん。彼女の声優が先導アイチ役の代永翼氏であるためだと思われる。使用デッキは【Duo(バミューダ△)】。 追記・修正はドラゴニック・ディセンダントでCPUの戦意を喪失させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 優秀な代わりにフリーズの話も多いゲーム(1作目の起動不可事件とか) -- 名も無き熊 (2016-05-15 10 46 06) カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!!のみバディファイト 友情の爆熱ファイト!と連動要素あるんだよな。作品登場時期の都合もあるんだろうけど -- 名無しさん (2016-05-15 14 43 04) 3作品とも買ったけど、しっかり進歩してるゲームだと思った。4作目は固有能力(時翔等)でエフェクト追加とか、Gゾーンの16枚か8枚かでルール変えたりとかかな? -- 名無しさん (2016-05-15 14 46 27) ディセとかネタも織り交ぜてテンポもいいなこの記事 -- 名無しさん (2016-05-15 23 35 33) ロックマンビクトリーにもルート分岐なかったっけ?ミッションファイトを全部こなしているかどうかで最後に対戦する相手が変わるやつ。宮地と福原はそこまでストーリーは変わらないけど、後江は結構バッドエンドだった思う。 -- 名無しさん (2016-05-16 15 02 03) ロクビク後江ルートはまっとうな友情と青春もので楽しかったしガムさん生存だしなんでこれアニメでやらなかったん?と思ってしまった。いや販促等の縛りがあったのはわかってるけど。あと終盤の三和のデッキにお前が世界救えよと突っ込みいれるのもお約束 -- 名無しさん (2016-05-16 17 46 57) 最強さんでVP稼ごうとしてドントレヌーベルにボコられるやつ -- 名無しさん (2016-05-17 12 37 25) 時期的に仕方ないがGの超越ユニットの収録クラン格差がかなり大きい。最低二種はあるんだがよりによってその二種しかないクランに限ってその片方が名称指定だったりする -- 名無しさん (2018-10-05 17 24 18) 3DSでG環境最後まで収録したゲームでGZ編まで再現したゲームが出てほしかったなとは思う -- 名無しさん (2020-03-19 00 36 16) ゼットトゥビクトリー(仮)欲しかったよな……今からでも出してくれないかな…… -- 名無しさん (2020-10-23 09 36 56) 久し振りにやりたくなってディアデイズに手を出したんだが、かなりルールが変更されてるのな。ゲームの出来としては十分後継作と言えるけど -- 名無しさん (2023-04-27 00 47 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3379.html
アクアフォース - アクアロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたの手札から《アクアフォース》を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットのパワー+2000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー:波に波を重ね、その防衛線を突破する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5629.html
エンジェルフェザー - ハイビースト グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【ダメージゾーン】【GB1】:[CB1-カード名に「黒翼天使」を含むカード] あなたのカード名に「黒翼天使」を含むヴァンガードがいるなら、あなたのダメージゾーンから表のこのカードを山札の上に置いてよい。 置いたら、その山札をシャッフルし、あなたのヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う) フレーバー:黒翼の裁きからは誰も逃れられない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どちらとも言えない 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/631.html
エトランジェ - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの《エトランジェ》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】:あなたの山札にカードがないなら、ただちにドロップゾーンのカードをすべて山札に戻し、その山札をシャッフルし、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに置く。 永【V】:あなたのドライブチェックかダメージチェックでトリガーユニットがでた時、そのカードをソウルに置く。 フレーバー:ヴァンガード…しようか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4799.html
ネオネクタール - バイオロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[CB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのヴァンガードに「ブレイブ・プランターレ」がいるなら、コストを払ってよい。払ったら、山札の上から5枚まで見て、グレード3の《ネオネクタール》を1枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント